10年以上、ひざにヒアルロン酸を打っても
変わらない…
そんなMさん(94歳女性)が
劇的に変わった唯一の方法
「車椅子がいらなくなったわ!」
もし、あなたがMさんと同じように、、、
✅ヒアルロン酸でも効果を感じない
✅軟骨がすり減って治らないと思っている
✅医師から人工関節を勧められている
一つでも当てはまるなら、そのまま読み進めてください。
ひざへのヒアルロン酸注射は関節液と同成分のヒアルロン酸を注入することを行います。日本では一般的に行われていることですが、海外でも同じかというとそうではありません。
医療先進国のアメリカではどうしているのか?アメリカ整形外科学会(AAOS)では、2013年に推奨しないことになっています。
なぜ推奨しないとされているのか?それは、ヒアルロン酸には痛みを緩和する作用はないとされているからです。関節は菌がない、綺麗な「無菌」状態です。その無菌状態のところを外から注射針を入れる方がリスクがあるとされています。
関節に炎症があるとき劇的に効果を示すのが、副腎皮質ステロイド注射ですが、同時に関節破壊を助長してしまいます。
関節軟骨には痛みを感じる受容器(センサー)は存在しません。(骨には痛みを感じる受容器が存在します)レントゲンで軟骨がすり減っていると医師から説明を受けることがあるかと思いますが、軟骨の主成分は水分のため、水はそもそもレントゲンに写らないのです。
レントゲンで関節の隙間が狭く見えているのはスネの骨(下腿)が外側に回旋(回る)してそう見えているだけということが多いです。
なので、必ず軟骨がすり減っているからといって、諦める必要はないのです。
変形性膝関節症は本来、対症療法といって、その場しのぎのことしかできないとされています。その場しのぎ(湿布、痛み止め、注射)の限界がきたら手術ということが通例です。
つまり、一般的には根本的な改善は難しいとされています。
他にも、医師やリハビリスタッフに言われて、痛みに効く運動をしても良くならないのは、痛みを運動をして治そうとしているからです。ひざの痛みでよく言われるのが前の太ももの大腿(だいたい)四頭筋と言われる筋肉の弱さを指摘されることがあります。
しかし弱いのはほとんどが痛みがあるからであって、筋肉が弱いから痛いわけではありません。アメリカで発行されたMuscle Biology (1982年)で書かれている内容には、痛みがある人に筋力トレーニングをすると筋肉が萎縮(いしゅく:痩せてしまうこと)するという研究結果が報告されています。なので、かえって筋肉は弱くなる可能性があります。
その場しのぎの治療をやめて
原因に対して施術をした結果
膝が痛む前の生活を取り戻した方々がこちら
「妻に勧められてきました。効果を実感しています。」
奥村さん 甲賀市在住 60代男性
変形性ひざ関節症
Yさん 東近江市在住 60代女性
変形性ひざ関節症
医師の0.3%しか知らない
ひざ痛の真実
手術後の生活は
✅正座ができない
✅床から立ち上がりにくい
✅自転車が漕ぎにくくなる
✅しゃがめない
✅原因が膝になければ痛みは永続的に続く
✅一度手術を受けると元の状態に戻ることはできない
なぜかというと人工関節の構造上、手術がうまくいっても120°~130°程度しかひざが曲がりません。
あなたのひざは現在どのくらい曲がっていますか?ある程度曲がっているなら手術はお勧めしません。
膝が曲がっていた人でも、手術後は正座ができないですし、床からの立ち上がりもしにくくなります。人工関節の手術をしても、原因が膝でなければ痛みは良くなることはありません。何より、その痛みの原因が分かる医師も少ないのが現状です。
あなたの周りに手術しても痛いという人はいませんか?
なぜ人工関節に変えたのに、痛みがあるのかというと【痛みの原因がひざにない】ということが考えられます。
だって、人工関節に神経などはついていませんからね。
では痛みの本当の原因とは?
注射・手術では治らない
関節のズレによる痛み
当院は多くの医療関係者のほとんどが知らない、痛みの本当の原因を知っています。
その痛みの原因は【関節機能障害】です。
日本では聞きなれない言葉ですが、関節機能障害は、病院でレントゲンなどの画像には異常がないにもかかわらず、痛みを訴える患者さんが臨床では最も多いと、米国の整形外科医であるJohn. McM Mennell(メネエル)によって1964年に発見されたものです。
これは非常に大いなる発見だったのにも関わらずあまり世の中に知られていない事実です。
なぜあまり世に知られてないかというと、現在はレントゲンやMRIなどの画像所見に頼ることが多くなり、身体を実際に触って診察する技術が衰退しているからです。
発生要因はわかっていません。
病院に行っても原因を確定できず、薬や注射で対応することが多くあります。
その多くに関節機能障害は潜んでいます。
関節機能障害の発生しやすい場所が、背骨・骨盤の数mmのズレで主に、腰にある腰仙関節(背骨と骨盤の関節)から全身に広がって様々な症状を引き起こしていると考えられています。
そのズレ、どうやって
改善させるの?
当院では本当の原因(関節機能障害)を明らかにし、根本からの改善をすることが可能です。
なぜそんなことが言えるかというと、この関節機能障害という障害に対して数mm単位の関節の動きを調節することができます。
それが出来なければ、痛みは全身に拡がり、痛みは永続的に続くことがあります。
当院の施術は関節機能障害に対しての施術になります。
これを改善するには『運動学』という学問を熟知していないといけません。
しかし、この関節機能障害はレントゲン・MRIなどの画像には写らないので、関節の構造や、筋肉、腱、靭帯などのことを熟知したものでないと原因を追求するのが難しいとされています。
これは理学療法士・作業療法士しか習いません。しかし、この技術と学問を熟知している人はほとんどいません。そのため痛みの本当の原因を改善できないことがほとんどです。
「ひざの痛みが完全に取れて、ラクに正座できる様になりました。」
変形性ひざ関節症、ひざ痛 大津市在住 男性
変形性ひざ関節症 蒲生郡日野町在住 女性
私は医療機関に約9年間勤務し、多くの整形外科手術後の患者様と関わってきました。しかし肩、背骨、股関節、膝、いずれの手術にも「手術をしたのに痛みがとれない‥‥」そう肩を落とす方が大勢いらっしゃいました。
一方で長年悩んでいた痛みや痺れが一度の治療で大きく改善し、何が起きたのかわからない!と喜んでいただいた経験も多数してきました。
改善した症状は、いずれも関節の動きの悪さが原因のものでした。
日常的に痛みがあると、やりたいことがあっても諦めることが多くなると思います。
様々な不安がつきまとい、「このまま行くと寝たきりの生活ななってしまう」そんな不安から解放され、あなたのやりたいことを叶えるお手伝いをしたい。
それが、私が開業をしたきっかけです。手術という選択をする前に、一度私にお身体をみさせてください。
貴重な人生の過ごし方を、わたしが提供する施術で、痛みの根本的な改善を一緒に目指していきませんか?
推薦の声
吉田先生は、関西で数少ない【関節に対する施術】ができる貴重な先生です。 どこに行っても治らない方は、一度足を運んでみてください。悩みを親身になって解決してくれるでしょう。
矢木脳神経外科病院
リハビリテーション科 理学療法士
馬渡明日香先生
柔らかい雰囲気で、とても親しみやすく男女問わず慕われている吉田先生。臨床では、患者さんの為にと自己研鑽を怠らない、キレッキレなストイックの塊みたいな方です。研修会で、先輩が納得がいくまで練習していた姿が印象的で忘れられません。同じ職種として、同じ母として、そして同じ女性として、挑戦し続ける姿、尊敬します。寝る間を惜しんで、患者さんの為にと真摯になって向き合ってくれる先生はなかなかいません。たくさんの方が、いけもと整体院の、吉田先生に出会い痛みから解放されることを祈っています。
福の種株式会社
アルコデイトレセンター愛宕山
所長 森口美紗樹先生
約2年間ほど一緒に病院勤務をし、今でもママさんセラピストとして繋がってる仲間でもあり友人です。
臨床現場では親身に患者様に向き合い、勉強熱心、研修にも日々参加、誰よりも多くの自己研鑽を積み、常に「結果」にこだわり患者様と関わっている先生です。
また、臨床経験も非常に豊富であり身体のほんのちょっとした「違和感」に気づき、そして的確に変化を起こしています。
また、出会って間もないときから、私のことも気にかけて、声をかけてくれました。仕事や私生活について、一緒に悩み・アドバイスをしてくださる、とても優しく熱い先生です。
患者様の体を良くするだけでなく、目の前の方を笑顔にさせてくれることを確信していますし、
あなたのためにも誰よりも努力してくれる吉田璃子先生であることを推薦させていただきます。
いけもと整体院院長の池元孝弘と申します。
いけもと整体院のミッションは2つあります。
1つ目は、不要な整形外科手術を阻止すること。
2つ目は、痛みに対して必要な施術だけを提供することです。
これは私が病院勤務時代に、整形外科のひざの『人工関節』専門の医師と一緒に働いていましたが、ひざの関節が『人工関節』にとり変えても、ひざが痛いという人は多くいました。
痛かったひざの関節を『人工関節』に変えたのに、まだ痛いというのは不思議だと思いませんか?
なぜ痛いかというと、本当の原因に対して治療ができていないからです。
いけもと整体院ではその本当の原因に対して施術をすることができます。
1度手術をすると二度とあなたのひざは元に戻ることはありません。
それを事前に予防し、改善し、あなたらしい生活を取り戻してもらえることが私達にとって一番の喜びです。
副院長の吉田璃子先生とは、院長の私が役員をしている研修会で知識・技術を共に磨いてきました。
医療機関で結果を出し続け、患者さんへの治したいという強い思いを持つ、吉田先生と切磋琢磨してやっていきたいという思いから、いけもと整体院の副院長を務めてもらっています。
医療機関での経験を生かして『膝痛』で困っておられる方を一人でも多く助けたいと思っています。
それが私たちの一番の想いです。
痛みを根本から解決し、ご自身のやりたいことをもう一度できるように、私たちと一緒に頑張っていきませんか?
あなたのご予約を心よりお待ちしております。